お歳暮の時期とマナーを知って周りと差をつけよう
大切にしたい時期とマナー
「お歳暮」の漢字を見ても分かるように、
お歳暮というのは、歳の暮れを意味しています。
現在では、年末に贈り物を送るイベントであると思われたりもしますが、
実は「1年間お世話になった人に対して贈り物をするという習慣」が元になっているんですよね。
元々は歳暮周りと言われていましたが、
それが今の形となって定着したのだと考えられます。
ということで、
「お世話になった人への贈り物」でありますので、
粗相がないように、しっかりとする必要があるでしょう^^☆
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時期はいつまで?
お歳暮を贈る時期ですが、
平均的な時期は「12月10日〜20日」になります。
しかし注意すべきこととして、
実は地域によって少し違うということがあります!
特に東日本と西日本と北海道で違いがあるようで、
年々、販売や配達が早まっている傾向にあります。
これは、デパート等の企業の商戦の影響が大きく響いているようですね。

ちなみに現在の関東などの都市部では、
12月初旬や上旬には届けるようにしている場合が多いようですよ☆
お礼状を書く側も、この傾向を元に準備をしておく必要がありそうですね^^
マナーは大切にしたい
お歳暮を贈る時のマナーですが、
近年ではデパートから直接配達されるので、
あまり皆さん気にはしていないようです。
しかし本来なら、風呂敷に包んで持参するのが正式なものになります☆
「68×71cm」または「45×45cm」の風呂敷に包み、
先方に渡す時に風呂敷から解いて渡すようにすると良いでしょう☆
紙袋に入れて行く際でも、相手の正面に物が見えるようにして渡して下さい。
それから、頂く側としても現状では略式になっている事が多く、
特に郵便だと簡易包装で、のしもシール化されている事が多いようです。
ですので、よっぽど重要な場合を除いては、
あまり深く考え過ぎないようにした方が良いかもしれませんね☆
喪中の相手にも贈れますが、遅れた場合に年賀は使えません。
【お歳暮のマナー 】
もし時期が過ぎてしまった場合は
お歳暮はその年のお礼のための贈り物なので、
必ず年内に贈る必要があります。
しかし、遅れてしまった場合は、
元旦から松の内の間までは「御年賀」として出し、
松の内から立春までは「寒中御見舞」、「寒中御伺」として出しましょう☆
そしてこの場合も関東と関西で考え方が違い、
関東の松の内は1月7日頃、
関西は1月15日までとなっています。
贈り物にはお礼状を書く
サラリーマンとして働いている方でしたら
お歳暮を頂いたらお礼状を書いて出した方が良いでしょう。
必ずしもお返しが必要という訳ではありませんが、
マナーだけではなく、気持ちとして大切にしたいところです☆
「こちらこそお世話になっています」の気持ちの意味で、
年内中に送り届けたり、お中元として贈ったりする形が多いですね。
<関連記事>
・ お歳暮とお中元の違いを知り、恥を書かないように注意しよう
・お歳暮のお礼状をビジネス文書で書く(文例・書き方)
しかし、出す時期が少し遅くなり、お中元として出すのは遅いかなと感じたら
寒中御見舞の形式でお礼状を書くようにして下さいね^^☆
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