ハロウィンパーティーで盛り上がるゲームは？

ハロウィンパーティで楽しめるゲーム

ハロウィンパーティーを行う時に、

参加者みんなで遊べるゲームがあると盛り上がりますよね。

そこでハロウィンパーティーに

打ってつけのゲームをいくつかご紹介していきます。

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お化けは誰だ？

まず参加者を2つにチーム分けし、1つのチームを部屋から出します。

残ったチームはメンバーの中から、 お化け役を1人選びます。

そして選んだお化けにシーツをかぶせて、

顔や服装などを覆い隠します。

シーツのお化けを部屋から連れ出したら、

もう1つのチームが中に誰が入っているかを当てるゲームです。

これなら、性別も年齢も問わず誰でも遊ぶ事が出来ますよ。

マミーラップゲーム

2人1組でチームを分け、1人がミイラ役、

もう1人がトイレットペーパーを巻く役になります。

スタートの合図で、

ミイラ役の足元からトイレットペーパーを巻いていき、

いち早く綺麗にトイレットペーパーを首まで巻いたチームが勝ちです。

途中でトイレットペーパーが千切れたら、

そこを手で押さえて同じ場所から再度巻いて下さい。

このゲームも年齢問わず、

子供から大人まで楽しむ事が出来ますよ。

ちなみに、使ったトイレットペーパーは忘れずに再利用して下さいね。

人狼

TV番組や映画にもなった、大人気の推理ゲームです。

5人から18人程度で遊べるので、

ハロウィンパーティーにはピッタリですよ。

子供には少しルールが難しいかもしれませんので、

大人が多いパーティーでオススメします。

また、全員で遊ぶのではなく、

1人が進行役となって進めて行きましょう。

人狼が誰なのかは、本人と進行役のみが知る事となります。

昼のターンでは、メンバー全員で話し合い、

人狼と思われる怪しい人物を、多数決で一人選び出します。

そして選ばれたその1人を追放し、ゲームから退場させます。

退場になった人はゲームオーバーで、

もうゲームへは二度と戻れません。

それから夜のターンにて、

人狼は市民の中から誰か一人を襲撃します。

襲撃された市民はゲームから退場となります。

そして市民の中には

「占い師」、「騎士」、「霊媒師」が混じっており、

それぞれの能力を使用して市民を守ったり、

市民にとって有益な情報を提供します。

「占い師」は、夜のターンで１人だけ占うことができ、

その人物が「市民」か「人狼」かを知る事が出来ます。

「騎士」は、夜のターンにて守りたい市民を１人指定し、

人狼からの襲撃から助けることが出来ます。

「霊媒師」は、退場になった人物が

市民だったのか人狼だったのかを知ることが出来ます。

こういった能力者を活用して、

人狼からの襲撃を回避することが出来ます。

このようにして、

昼のターンから夜のターンにかけて誰かが必ず退場になり、

ますますメンバーが絞り込まれていくことになります。

最終的に人狼が全員釣られると村人側の勝ち、

人狼側は村人と人数が同じになると勝ちです。

パス・ザ・パーソル

このゲームを行う場合、事前にプレゼントを

用意してもらうように参加者に連絡しておきましょう。

その際、価格をいくらまでと制限しておく事をオススメします。

参加者が持ってきたプレゼントは、

1つずつ包装紙で包んでまとめていきます。

すると、大きな小包が完成します。

この大きな小包を、BGMを流しながらメンバー全員で回していきます。

BGMが止まった時に、小包を持っていた人が、

一番表側にある包装紙を破いて、その中のプレゼントを貰う事が出来ます。

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・ハロウィンまとめ（コスプレ・メイク・イベント・料理等々）

いつどんなプレゼントをもらえるのかがわからないので、

サプライズ感が楽しめますよ。