【ハロウィン】立体的な折り紙の作り方（初級から上級まで）

折り紙といえば、「チューリップ」や「キツネ」など、

出来上がりが平面で簡単に作ることができるものもありますが、

「鶴」や「風船」といった、出来上がりが立体的になるものもありますよね。

秋の時期になると、

ハロウィンにちなんだ折り紙を折って

楽しんでいる方も多いのではないかと思うのですが、

今回のハロウィンは出来上がりが平面のものではなく、

立体的なものを作ってみませんか？

そこで今回は、

ハロウィンにちなんだ立体的な折り紙の作り方の動画を、

初級・中級・上級に分けてご紹介します。

折り紙を用意してからご覧ください☆

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【初級編】ハロウィンの立体的な折り紙

まずはハロウィンの立体的な折り紙の折り方「初級編」からです☆

置いて飾ることができる、

スタンドタイプの可愛らしい「おばけ」の折り方からご紹介します。

詳しい折り方の手順は、こちらの動画の中で紹介されています

途中少し複雑な部分はあるものの、

立体的なのに簡単に作ることができて良いですよね。

また、おばけの顔を好きなように描くこともできますし、

折り紙の柄を変えたり、魔女の三角帽子を合わせたりと、

アレンジも効くのが良いと思います。

皆さんのオリジナルスタンドおばけが作れそうですね☆

【中級編】ハロウィンの立体的な折り紙

続いて、難易度が少し上がった「中級編」は、

「コウモリ」と「傘」の折り方をご紹介します。

◇コウモリ◇

まずは先に、こちらの「コウモリ」の折り方の動画をご覧ください。

完成図では「これはどうやって折るのだろう」と思ってしまうような、

リアルなコウモリでしたが、それほど難しくはないようですね！

◇傘◇

では次に、「傘」の折り方の動画をご紹介します。

傘の部分と柄の部分とで2枚の折り紙が必要になるので、

動画と一緒に折る場合は、折り紙をあらかじめ2枚用意してください。

本物の傘によく似ていて、とっても可愛い折り紙ですよね。

動画のように、暗めの色の折り紙を使うと、

ハロウィンの雰囲気にマッチすると思いますよ☆

【上級編】ハロウィンの立体的な折り紙

最後は、さらに難易度が上がった「上級編」です。

「本」と「お化けカボチャ（ジャック・オ・ランタン）」

の折り方をご紹介します。

◇本◇

まずは先に、こちらの「本」の折り方の動画をご覧ください。

完成までに結構な時間がかかってしまう本ですが、

完成形がとっても可愛いので、頑張りがいもありますよね。

表紙にハロウィンのイラストを入れると、

ハロウィンの本みたいになってステキだと思います。

◇おばけカボチャ（ジャック・オ・ランタン）◇

次に、こちらの「おばけカボチャ（ジャック・オ・ランタン）」の折り方の動画をご覧ください。

上級編とはいえ、意外とシンプルな工程なので、

子供でも作りやすそうですよね。

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・ハロウィンまとめ（コスプレ・メイク・イベント・料理等々）

立体的でぷっくりとしたおばけカボチャも、とっても可愛らしいです。