注意しておきたい入園式に最適なママのおしゃれ服装は?
入園式はもちろん子供たちが主役ですが、
ママの服装もとっても大切になります。
今後の子供の幼稚園での生活にもつながっていきますし、
ほかのママからの印象を決めてしまうのが入園式になりますので、
正しい服装をする必要があります!
どのような服装が正しくて、
どのような服装がNGになるのかをまとめていますので、参考にしてください☆
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1.服装は春にふさわしい明るめの色
正式な場には黒い服装が正しいと思われるかもしれません。
もちろん、入園式も正式な場になりますので、整った身なりが求められます。
しかし、やはり春という季節であり、
新しい門出という場所にふさわしい色となると、
黒という色はあまりふさわしいとは言えません。
ですから、入園式に参加される時には、
「淡いピンク」、
「クリーム系」、
「淡いベージュ」、
「色が明るいグレー」
といった色を選ぶのが主流になっています。
しかし、
卒園式は紺系の服装になりますので、
卒園式のことまで考えるのであれば
紺色の服装でも浮いてしまうことはありませんので心配はいりませんよ^^☆
2.スーツスタイルはあまり選ばれない
正式な場ですが、実はスーツスタイルはあまり選ばれていません。
入園式に参加されているママたちの多くは、
ワンピースやスカートを着用しておられるようです。
もちろん、スーツというスタイルでも問題があるわけではなりません。
しかし入園式に参加されているママの10%程度の方しか
スーツスタイルを選びませんので、
ほとんどの方はワンピースやスカートにジャケットを合わせて参列されます。
淡い色のシャケットとフレアタイプのスカートが
一番無難な服装どころになります。
3.アクセサリーには注意
入園式に参加する時には、やはり子供第一に考える必要があります。
入園式にコサージュや長いネックレスを
身につけてこられるママもいらっしゃるようです。
しかし子供たちが非常にたくさんいますので、
コサージュに付いている安全ピンなどで子供が怪我をしてしまう危険性がある為
コサージュなどは付けていかないという方も増えてきているようです。
とはいえ、コサージュをつけていってはいけない、
ということではありませんので心配はいりません。
さらに長く大きなネックレスとなると危険性も増しますので、
入園式には付けていかないほうが無難です。
4.それぞれの幼稚園ごとの特徴を把握する
上記のような3点を守っていれば大きな問題はありませんが、
やはり地域ごとの特徴がありますので、
先輩のママさんなど質問をして傾向といったものを把握することも大切です。
通う予定になっている入園式には、
思ってもみないような特徴があるかもしれません!
<関連記事>
・【知らないと危ない】入学式・卒業式に着けるコサージュの色には注意
やはり慎重に慎重を重ねることも必要です。
子供が楽しんで幼稚園に通うことができるように、
入園式に参加するママさん服装に注意する必要がありますね^^☆
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